四日市市議会 2022-06-06 令和4年6月定例月議会(第6日) 本文
この地球規模の課題に取り組むためにも、今年度、機構改革を行いまして、環境保全課から環境政策課に、また、温室効果ガス削減に向けまして部局横断的に取り組むため、環境調整係から環境企画係に拡充改組いたしまして、体制を強化したところでございます。
この地球規模の課題に取り組むためにも、今年度、機構改革を行いまして、環境保全課から環境政策課に、また、温室効果ガス削減に向けまして部局横断的に取り組むため、環境調整係から環境企画係に拡充改組いたしまして、体制を強化したところでございます。
なお、地球温暖化対策をはじめとした環境計画をさらに推進するため、環境保全課の名称を環境政策課と改め、部局横断的に取り組んでまいります。 また、港湾の脱炭素化については、現在、全国の主要な港湾において、カーボンニュートラルポート実現に向けた新たな取組が進められつつあります。
そのため、我が国を含め世界各国においては様々な地球温暖化対策への取組が行われてきておりますが、その動きなども併せて、これまで取り組んできました本市における環境政策について、環境計画等の流れを振り返りながら地球温暖化対策を中心にご説明させていただきます。
ゼロカーボンシティを桑名市も目指していくというところで御存じのとおりかと思いますが、この環境施策につきましては財源確保の問題というのが一つの大きな課題かなと捉えておりまして、かねてより桑名市でも様々な環境政策を進める中で、いろんな政策につきまして、例えば電力を地産のものを買うにしても少しお高くなるといいますか、そういうような課題もある中で、安定財源の確保ということが重要となる中、現在桑名市でやっておりますものといたしましては
環境計画は、四日市市環境基本条例の基本理念にのっとり、特に四日市市総合計画における構想や計画を環境面から実現するための環境政策のマスタープランとなります。
②持続可能な社会の実現に向け、環境再生、廃棄物対策などの資源環境政策を行うため、今後、ごみの分別方法が変わることはありますか。 (3)桑名広域清掃事業組合脱退について。 員弁町分の燃えるごみ及び不燃ごみの処理を桑名広域清掃事業組合で実施しているが、令和3年度から桑名広域清掃事業組合を脱退し、あじさいクリーンセンターで処理することになりました。そこで、脱退に伴い質問いたします。
②持続可能な社会の実現に向け、環境再生、廃棄物対策などの資源環境政策を行うため、今後、ごみの分別方法が変わることはありますか。 (3)桑名広域清掃事業組合脱退について。 員弁町分の燃えるごみ及び不燃ごみの処理を桑名広域清掃事業組合で実施しているが、令和3年度から桑名広域清掃事業組合を脱退し、あじさいクリーンセンターで処理することになりました。そこで、脱退に伴い質問いたします。
、福村教親、宮ア栄樹、桃井弘子、山下典子、市川岳人、赤堀久実、嶋岡壯吉、田中覚、生中正嗣、上田宗久、中谷一彦、百上真奈、北出忠良、空森栄幸、岩田佐俊、安本美栄子、中岡久徳 4.欠席者 なし 5.理事者 岡本市長、大森副市長、前川危機管理監、山本総務部長、藤山総務部次長 (兼公民党連携推進監兼行財政改革推進課長)、宮崎企画振興部長、百田財 務部長、田中人権生活環境部長、西尾環境政策監
そこで、少し残念に思ったのは、市長の施政方針の中に、持続可能なまちづくりというフレーズが何度か出てきておりましたけれども、そういった意味で、環境政策というのも、切っても切れない関係性があるなと思うんですけれども、今回の施政方針の中には、こういった企業立地を契機に循環型社会を推進していくようなことに触れていただいてもよかったのかなという部分については、少し残念に思いました。
50: ◯市長(森 智広君) 今後の環境政策についての取組、私の意気込みというところでご質問いただきました。 国も2050年、カーボンニュートラルの実現を目指しております。 本市としましてもできる限りの取組を進めていかなければならないと思っております。
国は、昨年10月に、温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを2050年までに達成するとの新たな目標を宣言したところであり、本市でも、2030年度を目標として、新たな環境政策のマスタープランである第4期四日市市環境計画を策定し、積極的にその目標の達成に向けて取り組んでまいります。
本市の環境政策においては、公害からの環境改善の経験と、それにより培われた知見や技術、自然や文化及び産業との共存を基盤として新たに策定する第4期環境計画に基づき、本市の特性を生かした環境施策の推進に努めてまいります。
環境政策監。 ○環境政策監(西尾育夫君) 失礼しました、すみません。人権生活環境部、西尾と申します。よろしくお願いします。 先ほどまで浄化センター所長のほうから答弁してましたように、いろんな経緯ございますけども、現在青山地区で許可を持ってるのがこの組合のみでございます。
一方、環境政策の面においては、公害からの環境改善の経験と、それにより培われた本市の知見や技術、自然や文化及び産業との共存を基盤として、新たに第4期環境計画を策定します。
安本美栄子 4.欠席者 なし 5.委員外議員 川上善幸、百上真奈、信田利樹 6.理事者 前川危機管理監、山本総務部長、藤山総務部次長(兼公民連携推進監兼行財政改革推進課長)、宮崎企画振興部長、月井企画振興部次長(総合政策、地域づくり推進担当)、森企画振興部次長(広聴情報、文化交流、交通政策担当)、百田財務部長、東瀬財務部次長(兼債権管理課長)、田中人権生活環境部長、上島人権政策監(兼人権政策課長)、西尾環境政策監
また、この環境計画は環境政策のマスタープランとして、その方向性や内容について具体化するとともに、より効果的、効率的な取組の推進、進行管理を目指すものでございます。 この計画の素案を、今後、専門識者等で構成される環境保全審議会での審議を経て、また議会の場で成案として近々にお示ししたいと考えております。
現在、総合計画で目指す都市像の実現に向けて、環境政策のマスタープランとして、第4期四日市市環境計画を策定中でございます。 この計画の中におきましては、環境問題を自分事として捉えることの重要性を訴えていきたい、そのように考えております。 そのきっかけの一つとして、まずは自然を身近に感じていただく必要がございます。
具体的には、新年度、かめやま文化年2020の開催年として、伊勢の国亀山文化の発信・交流・促進による文化施策の推進、それから三重国体等々控えておりますので、しっかりこれに対する文化・スポーツの振興、こういうところをはじめ、本市の環境政策の根幹をなす環境関連計画の一体的改定を通じた環境施策の深化、そして、次代を担う子供たちの学びや健やかな成長を支える事業の充実と若者定住の促進、併せて新図書館の整備を含めました
.欠席者 なし 5.委員外議員 山下典子、近森正利、百上真奈、川上善幸、信田利樹、赤堀久実 6.理事者 稲森総務部長、山本総務部理事(秘書、調整担当)、宮崎企画振興部長、三枝企画振興部次長(総合政策、広聴情報、地域づくり推進、交通政策担当)、滝川企画振興部次長(文化交流、スポーツ振興、国体推進担当)、百田財務部長、田中人権生活環境部長、中人権生活環境部人権政策監(次長級)、前澤人権生活環境部生活環境政策監
○副委員長(上田宗久君) 環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(水瀧房吾君) 環境政策課、水瀧です。よろしくお願いします。 環境保全負担金の目的ですけれども、この条例は本市に所在する一般廃棄物処理施設に他の地方公共団体から持ち込まれる一般廃棄物に対して、本市における環境負荷の低減を図り、環境施策の財源に充てるため、環境保全負担金の負担を求めることを目的としています。